私を造園に駆り立てたもの、
弥生式土器、おでん、龍安寺の枯山水、銀閣寺の銀沙灘、防府の月の桂、
アールヌーボー、茶の湯、横尾忠則、イサム ノグチ、重森三玲、小形研三、中島 健、
千 利休、ガウディ、ライト、磯崎新、丹下健三、千 宗室、チャイコフスキー、井上 陽水、
そして猪俣 明。
昭和22年9月13日生まれ |
昭和45年3月 福岡大学法学部法律学科卒業 |
(在学中ランドスケープ、ガーデニングの重要性を |
認識し渡米してガーデニングを勉強)。 |
雑木の庭の第一人者である、小形 研三氏に師事。 |
昭和49年7月アーバングリーン沙羅(有)設立 |
一級造園技能士・一級造園施工管理技士 |
上級造園修景士 |
日本造園アカデミー会議会員 |
日本造園学会会員 |
九州産業大学 工学部 都市基盤デザイン工学科 講師 (ガーデンデザイン論・造園産業論 担当) |
会 社 概 要 | |
代表者 | 代表取締役 猪俣 智代 |
創業 | 昭和49年7月4日 |
建設業許可番号 | 福岡県知事(般-28)第65793号 |
スタッフ | 8名 |
協力スタッフ | 5名 |